1.協会のミッションとビジョン

(1)ミッション

 国際プレゼンテーション協会は、プレゼンテーションの正しい理解と普及および発展に尽力し、より多くの人たちが円滑な意志疎通をおこない、より良い人間関係をつくりあげることに貢献します。

(2)ビジョン

 国際プレゼンテーション協会は、下記の3つのビジョンを実現することに尽力して参ります。

  1. 国際プレゼンテーション協会の存在意義と活動が、広く社会から認知され信頼されること。
  2. 国際プレゼンテーション協会の組織基盤が強固に確立しており、幅広い会員が積極的に活動に参画できる協会運営ができていること
  3. 会員相互のコミュニケーションやネットワークを通じて、会員の相互啓発が実現されること
2.設立趣旨

 プレゼンテーションとは、発信側が自らの意見、情報、感情などを、言語と非言語を使用し、受信側に発信、伝達するコミュニケーションの形態です。プレゼンテーションの目的は、発信側と受信側が互いの意志疎通を通して、双方の目的や目標を達成すること、及び相互理解を促進することにあります。

 人々の価値観が多様化し複雑化している現在の社会において、このプレゼンテーションを効果的かつ効率的におこなうことは、年齢や職業に関わらず、社会生活、仕事、人間関係などを円滑に進める上で、非常に重要であり、かつ必要不可欠なものです。

 しかしながら、従来の日本社会においては、その文化的背景により、自らの意見を述べたり、感情を表現したりすることに抵抗感があり、非常に暗示的なコミュニケーションをおこなってきました。これが諸外国に比べて、日本人のプレゼンテーションが必ずしも効果的で効率的であるとは言えない原因と考えられます。また、一般的にも、プレゼンテーション能力開発の必要性に対する認識が低く、公的および私的な教育の場においても、十分な活動がおこなわれてこなかったこともその一因です。

 そこで、前述の問題意識を共有し、その解決に志を同じくする者が集まり、プレゼンテーションの正しい理解とその普及および発展に尽力することとし、特定非営利活動法人、国際プレゼンテーション協会(英文表記:International Presentation Society、略称:IPS)の設立を決めました。

 国際プレゼンテーション協会は、プレゼンテーション研究、講演、研究会の開催、機関誌の発行などによる啓蒙活動、プレゼンテーション資格制度の制定と運営、プレゼンテーション教育の推進および指導者の養成、プレゼンテーション機器・備品・設備などの認定、プレゼンテーション大会、シンポジウム、テーマ別フォーラム、諸外国の関連団体との連携および提携など、幅広い活動をおこないます。

 本協会は、多様化した社会において、より多くの人たちがプレゼンテーションの正しい考え方、知識、能力を獲得し、社会生活、仕事、人間関係での円滑な意志疎通を実現することに貢献して参ります。


NPO(特定非営利活動法人)国際プレゼンテーション協会
International Presentation Society
東京都新宿区西新宿3丁目7-1
理事長 八幡紕芦史
会社法人等番号:0104-05-003720

3.理事長からのメッセージ

 
八幡紕芦史 YAHATA hiroshi
国際プレゼンテーション協会 理事長
日本におけるプレゼンテーション分野では、先駆者として、その能力向上や 啓蒙活動に寄与してきています。 これまでに、企業団体のプレゼンテーションの教育や支援、大学でのプレゼンテーションの理論の指導を手がけています。プレゼンテーションの書籍や雑誌の執筆など、プレゼンテーション分野の第一人者です。コミュニケーションについて造詣が深く、また、一方で、戦略コンサルタントとして多くの企業のマネジメントに助言、指導、支援をおこなっています。



“相手に伝わらない!”

あなたも、きっと、そんなもどかしい思いをしたことがあるでしょう。
自分の気持ちや意見を相手に伝えることは、簡単なことではありません。
言えば伝わるというのは大きな誤りです。
伝えたつもりが伝わっていなかったとか、間違って受け取られたなどで、人間関係がギクシャクすることがあります。

プレゼンテーションは“プレゼント”です。
あなたが最愛の人に贈り物をするように、相手の立場に立ってプレゼンテーションをすることです。
そうすれば、あなたは、きっと、素晴らしいプレゼンターになれるでしょう。

私たちが社会生活を営んでいる限り、プレゼンテーションは欠かせません。
是非、プレゼンテーションの力を身につけて、豊かな人間関係を築いていただきたいと思います。
国際プレゼンテーション協会は、あなたのプレゼンテーションを支援します。
入会をお待ちしています。

4.協会の活動

(1)研究活動

-テーマ別研究会の開催
-委託研究の実施
-研究内容の発表

(2)普及、啓蒙活動

-機関誌の発行(メール・マガジン)
-シンポジウム、フォーラムの開催
-ホーム・ページ上での情報発信および情報交換
-セミナー、講演会などへの講師派遣

(3)資格制度の制定と普及

-プレ検(プレゼンテーション検定)の支援
-認定プレゼン講師制度

(4)プレゼンテーション教育の推進

-講座の開設、企画、運営
-能力開発支援
-講演会への講師派遣
-ワークショップへのプレゼン講師、ファシリテーターの派遣

(5)プレゼン個人支援

-個別指導

(6)認定制度

-プレゼンテーション・ツールの評価と認定
※ツール:プレゼン・ソフト、ビジュアル機器、デジタル機器、ビジュアル素材、設備、備品、文房具、小物など
-プレゼンテーション教育機関の認定

(7)プレゼンテーション大会の開催

-プレゼンテーション・コンテストの企画、運営

(8)諸外国との連携、提携

-プレゼンテーション理論や技術の情報交換
-人的交流
-資格制度の相互乗り入れ

(9)上記に附帯する活動

5.沿革
2003年国際プレゼンテーション協会創立
2005年公式サイト開設
第1回ワークショップ開始
製薬プレゼン研究チーム発足
2006年公開講座開催開始
教育、国際、金融、法廷プレゼン研究チーム発足
会員、研究チーム・メンバー向けグループウエアの運用開始
教育プレゼン研究チーム:活動成果報告会開催
2007年第1回3級プレゼンテーション力検定試験を実施
トレーナーズ・コミッティ第1回会議開催
「[新版]パーフェクト・プレゼンテーション」出版(第1版:平成7年)
書籍「子供のための発表力トレーニングプリント」出版
島根県立大学短期大学部でプレゼンテーションの授業を開始
2008年第1回2級プレゼンテーション力検定試験を開始
2009年「プレ検(プレゼンテーション力検定試験)」の商標を登録
「プレゼンキッズ」の商標を登録
書籍「プレゼン・バイブル」出版
日本テレビ報道番組「バンキシャ」法廷プレゼン研究チームが出演
日本テレビ報道番組「バンキシャ」にてオリンピック招致プレゼンへの論評
プレ検ネット受験を開始
2010年書籍「入門法廷戦略-戦略的法廷プレゼンテーションの理論と技術」出版
北里大学海洋生命科学部で「プレゼンテーション技法」の授業を開始
帝京短期大学生活科学科で「プレゼンテーション技術」の授業を開始
「丸の内キッズフェスタ2010」においてプレゼンキッズのイベントを開催
弘前大学大学院理工学研究科で「プレゼンテーション技法」の授業を開始
鹿屋体育大学においてプレゼンテーションの授業を開始
2011年文部科学省 日本原子力文化振興財団、課題研究活動審査会に参加
2012年津波・高潮ステーションにてプレゼンキッズ防災学習プログラムを実施
議員のための「演説力研究チーム」の発足
BS-TBS「サタデースコープ」の特集番組に出演
協会事務所を港区南青山から港区港南へ移転
2013年協会創立10周年記念フォーラム開催
読売新聞「英語プレゼンテーションに注目-世界で競争する力を養う」に取材協力
サンケイリビング「今日から変わるスムーズ仕事術」でプレゼンの極意を紹介
2014年NHK総合テレビ「あさイチ」にて協会のプレゼンテーション講座を紹介
サンケイリビング「くらしナビ:プレゼンキッズに注目」の取材協力
朝日小学生新聞主催「学校・地元自慢プレゼンコンテスト」の審査員
医学プレゼン研究チームが医学雑誌「メディチーナ」誌に「失敗例から学ぶ
プレゼンテーション」の連載を開始
2015年プレ検公式ブログサイト開設
書籍『話ベタでも100%伝わる「3」の法則』を出版
「日経MJ」執筆記事『「3」で相手の心をつかむ』が掲載
2016年『週刊ダイヤモンド』の取材協力
『人材教育』2016年7月号に記事掲載
プレ検の運営を一般社団法人プレゼンテーション検定協会へ移行
2017年NHKの教育番組『しまった!~情報活用スキルアップ~』に取材協力
2018年日本経済新聞夕刊に掲載
協会事務所を港区港南から港区芝浦へ移転
IPS医学プレゼン研究チームの活動として『脱・しくじりプレゼン』を出版
2019年朝日新聞朝刊の子育て面に、「子供の小遣い」の取材協力記事が掲載
月刊誌『看護教育』2019年5月号に記事掲載
2020年公式サイトをリニューアル
協会事務所を港区芝浦から新宿区西新宿へ移転
6.協会概要

名称特定非営利活動法人(NPO法人) 国際プレゼンテーション協会
所在地〒163-1030東京都新宿区西新宿3ー7-1新宿パークタワー N30階
連絡先TEL: 03-6435-2567  
E-MAIL:info-desk@npo-presentation.org
*@は小文字に変換
7.役員
理事長八幡 紕芦史
理事脇谷 聖美
理事宮本 トシコ
理事村上 利惠子
理事辻 孝司
理事菅田 清
監事籔内 太嘉司
8.会則

定款(別ページ参照)