このページは、プレゼンテーションに関して、協会独自で、あるいは 他の団体のご協力を得て調査をおこない、その結果をまとめたものです。
みなさんのプレゼンテーション力向上にご活用ください。なお、本調査結果の転載をご希望の方は、協会事務局までご連絡ください。

[発表すること」に関する児童アンケート調査結果

2007年7月に教育プレゼン研究チームが小学生を対象に『「発表すること」に関する児童アンケート調査』を実施しました。

 調査要領は下記の通り
1.調査の目的:児童の発表に関する意識や行動の実態を把握して、プレゼンテーション指導の重点を明らかにする
2.対象: 仙台市内の小学校5、6年生
3.調査方法:アンケート・リサーチ
4.実施年月:2007年7月
5.有効回答数:190
6.実施者:国際プレゼンテーション協会、教育プレゼン研究チーム、代表:門脇恒明

 調査結果はこちら

学生生活調査:上級生が不足と感じるプレゼンテーション能力

「早稲田大学 2006年度第25回学生生活調査」によると、学年があがっても「外国語能力」と「プレゼンテーション能力」は不足気味のようだ。早稲田大学学生部によると、こうした能力の重要性と自分の力量の差について感じてしまうためでしょうか」とコメントしている。
 社会人になると、だれもが必要とされるプレゼンテーション能力を学生のうちから磨いておくことが必要でしょう。

現在のあなたに特に不足していると思われるものは何ですか?
(複数選択可)
 <低学年(学部1・2年生)・上級生(学部3・4年生、大学院生)別>

(3年生以上)現在のあなたに特に不足しているものは何ですか?
(複数選択可
) <文系・理系別>

出典:早稲田大学 2006年度第25回学生生活調査
※早稲田大学学生部に許可をいただき掲載しています

MRの説明会におけるプレゼンテーションの実態調査

弊協会の製薬プレゼン研究チームは、株式会社インテージ社の協力を得て、病院のドクターに対するMRによる説明会(プレゼンテーション)について調査・分析を実施しました。
1. 調査対象:病院のドクター
2. 調査方法:インターネット・アンケート調査
3. 有効回答数:123
4. 調査時期:2006年5月

■これまでMRによる説明会を、どの程度の頻度で聴講されていますか?

-集計結果

■MRのおこなう説明会に、以下の内容ごとに先生の印象や考え方について、もっとも近いものをひとつお選びください

-設問内容設問1MRは院内や診療科の事情を理解している設問2説明会の内容は、上記内容を話の内容に盛り込むなど「事前準備の良さ」を感じる設問3説明会の内容は、事実や根拠(エビデンス)が適切に盛り込まれており、説得力を感じる設問4説明会の内容は、MR(製薬企業)の主張がしっかりと伝わってくる設問5説明会は、MRの表情や態度、声の大きさなどから、熱意とエネルギーを感じる設問6説明会の内容は、最新の情報や、先生方の抱えている課題の解決に結びつく情報が含まれている設問7説明会の内容は聞き手である先生方のニーズを取り入れたものである設問8説明会の内容は、論理的にまとめられ、話の構成内容が十分に練られたものである設問9説明会におけるMRの態度、表情、ジェスチャー、質問の受け方などのスキルは、十分に満足のいくものである-回答選択肢

いつもそう感じる
時々そう感じる
あまりそう感じない
全くそう感じない

■先生方において望ましい説明会とは、どのようなものだとお考えでしょうか。先生のお考えをお聞かせください。

-集計結果
 合計117件のご意見をいただき、それをプレゼンテーションの要素に分類すると、それぞれ下記の割合になります。

-参考資料(ドクターが望ましいと考える説明会に対する意見抜粋)

1.プレゼンテーション戦略

-病院の特性や先生方のニーズに合わせたプレゼンテーションを要望する
-薬の有用点のみでなく副作用や併用禁忌の情報も十分説明していただきたい
-患者にその薬をつかう必要性が、製薬会社の利害関係なしに納得させられるものを期待する
-欲している必要な情報を事前に尋ねるなど、希望を充分に取り込んだ、会社の独りよがりでない説明会がよい
など
2.シナリオ
-製薬会社の戦略と、世界のスタンダードをはっきりと区別して説明をして欲しい
-EBMにのっとった説明会。臨床に即したEBMの知識を共有する必要がある。逆にこちらからMRに対してのプレゼンテーションをしたいくらい
-最新のエビデンスやガイドラインに基づいていること。わかりやすいこと
-MRが、EBMのステップを理解し、いわゆるPECOを簡潔にまとめ、紹介した文献の欠点までもよく理解していること
など

3.デリバリー
-短時間で要領よく解りやすく
-説明が工夫されていること。 要件がわかりやすいこと。 話し方が上手であること
-他社との比較ができる。 スライドが多すぎてピンぼけしない。 MRに何か聞いてみようと思わせる内容の語り
-熱意の伝わるもの。売ろうとする熱意でなくて患者様の幸福を第一に考えるような話し方がよい
など

※調査会社: 株式会社インテージ社

パーフェクト度!チェックの集計結果

パーフェクト度!チェックの集計結果 本サイトで提供していますパーフェクト度!チェックの集計結果です。
パーフェクト度!チェックは、プレゼンテーション力を30項目にわたって自己評価するものです。
チェック後、プレゼンテーションの学習に役立てていただくために、評価結果(5段階評価、下記参照)をお知らせしています。
 

お問い合わせは国際プレゼンテーション協会事務局まで。受付時間 10:00-17:00 [ 土日・祝日除く ]

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